2018年08月14日
SBSカップ国際ユースサッカー
「SBSカップ」は、1977年にSBS静岡放送開局25周年を記念し、日本と韓国の高校親善大会としてスタートしました。
現在では国際大会への衣替えを挟み、2018年で第42回目を迎える日本でもっとも歴史のあるユース年代の国際大会です。
日本をはじめ、多くの選手が本大会を経て、各国のフル代表に成長しています。
http://www.at-s.com/youth_soccer/
これまで静岡大学サッカー部員は、ボランティアで、開催期間中を通して各国ユース・チームの「お世話係」を務めてきました。
今年の招待外国チームはU-18パラグアイ代表とU-18オーストラリア代表で、長縄貴之（1年）と 田村伸輔（2年）がU-18パラグアイ代表、木田和希と稲垣龍之介（ともに1年生）がU-18オーストラリア代表の「お世話係」を務め、 が8/14の成田空港での出迎えから、8/20の帰国時静岡出発まで、行動を共にしました。
1 優勝したU-18パラグアイ代表とともに（長縄・田村）
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3 U-18オーストラリア代表とともに（木田・稲垣）
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5 「お世話係」の4人と通訳のロディ―さん
